肩こりの解消
黒酢には「身体のクエン酸サイクルを助ける」という働きがあります。
人体には「疲労時にたまった乳酸や、生命の維持に必要な糖などを分解し、エネルギーに変える」という働き(クエン酸サイクル)があり、黒酢に含まれるクエン酸は、このサイクルを正常にしてくれるのです。
クエン酸サイクルが上手く働いていると、疲れにくく、太りにくい身体ができるのですが、何らかの理由でクエン酸サイクルがうまく回らなくなってしまうと、疲れやすい・太りやすいという状態になります。
肩こりの解消も、その効果の現れです。
黒酢を食べにくいと感じる人には「シャーベットにして食べる」という方法も知られています。
「酸っぱさ」が苦手な人(ミカンをはじめ果物の酸っぱさなども苦手な人)は、どうしても「黒酢の健康効果はわかっているけど、あの味だけは苦手・・・」と敬遠してしまうかもしれません。
そういう場合には、凍らせてシャーベット状にしていただくことで、酸っぱさが和らぎます。
また、凍らせたことで黒酢の成分が変わったり、働きが損なわれたりすることはありません。
1日20mlの黒酢をとるには、前日に小さな器に黒酢を入れて、冷凍庫で1日凍らせ、翌日にはいただく、という方法が便利でしょう。